FireStream 9250 vs Radeon X1950 XTX Uber Edition
私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU：1024MBのメモリを搭載した FireStream 9250 と 512MBのメモリを搭載した Radeon X1950 XTX Uber Edition を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。
主な違い
FireStream 9250 の利点
リリースが1年 と 5 ヶ月 遅れました
より大きな VRAM (1024GB vs 512GB)
追加されたレンダリングコア数は 800個です
Radeon X1950 XTX Uber Edition の利点
より大きなメモリ帯域幅 (67.20GB/s vs 63.55GB/s)
より低いTDP電力 (125W と 150W)
評価
グラフィックスカード
2008年6月
リリース日
2007年1月
FireStream
世代
Radeon R500 PCIe
デスクトップ
タイプ
デスクトップ
PCIe 2.0 x16
バスインターフェース
PCIe 1.0 x16
クロック速度
993 MHz
メモリクロック
1050 MHz
メモリ
1024MB
メモリサイズ
512MB
GDDR3
メモリタイプ
GDDR4
256bit
メモリバス
256bit
63.55GB/s
帯域幅
67.20GB/s
レンダリング設定
10
計算ユニット
-
800
シェーディングユニット
-
40
TMU
16
16
ROP
16
16 KB (per CU)
L1キャッシュ
-
256 KB
L2キャッシュ
-
理論的な性能
10.00 GPixel/s
ピクセルレート
10.72 GPixel/s
25.00 GTexel/s
テクスチャレート
10.72 GTexel/s
1000 GFLOPS
FP32 (単精度)
-
200.0 GFLOPS
FP64 (倍精度)
-
ボード設計
150W
TDP
125W
450 W
推奨PSU
300 W
1x DVI
出力
1x DVI
1x VHDCI
1x 6-pin
電源コネクタ
1x 6-pin
グラフィックスプロセッサ
RV770
GPU名
R580+
RV770 PRO
GPUバリアント
R580+ XT
(215BAABKA31FG)
TeraScale
アーキテクチャ
R500
TSMC
ファウンドリ
TSMC
55 nm
プロセスサイズ
90 nm
9.56 億
トランジスタ
3.84 億
256 mm²
ダイサイズ
352 mm²
グラフィックス機能
10.1 (10_1)
DirectX
9.0c (9_3)
3.3
OpenGL
2.1 (full)
3.0 (partial)
1.1
OpenCL
N/A
N/A
Vulkan
N/A
4.1
シェーダモデル
3.0
