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AMD Radeon R7 450 OEM vs AMD Radeon RX 560D

私たちは2つのデスクトッププラットフォーム向けのGPU:2GBのメモリを搭載した Radeon R7 450 OEM と 4GBのメモリを搭載した Radeon RX 560D を比較しました。両方のグラフィックスカードの主な仕様、ベンチマークテスト、消費電力などの情報を確認できます。

主要な違い

AMD Radeon RX 560D の利点
リリースが1年 と 1 ヶ月 遅れました
最大ブーストクロックは 1175MHz です
より大きな VRAM (4GB vs 2GB)
より大きなメモリ帯域幅 (96.00GB/s vs 72.00GB/s)
追加されたレンダリングコア数は 384個です

スコア

ベンチマーク

FP32 (浮動小数点)
Radeon R7 450 OEM
0.947 TFLOPS
Radeon RX 560D +122%
2.106 TFLOPS
VS

グラフィックスカード

2016年6月
リリース日
2017年7月
Arctic Islands
世代
Polaris
デスクトップ
タイプ
デスクトップ
PCIe 3.0 x16
バスインターフェース
PCIe 3.0 x8

クロック速度

-
ベースクロック
1090 MHz
-
ブーストクロック
1175 MHz
1125 MHz
メモリクロック
1500 MHz

メモリ

2GB
メモリサイズ
4GB
GDDR5
メモリタイプ
GDDR5
128bit
メモリバス
128bit
72.00GB/s
帯域幅
96.00GB/s

レンダリング設定

-
SM数
-
8
計算ユニット
14
512
シェーディングユニット
896
32
TMU
56
16
ROP
16
-
テンソルコア
-
-
RTコア
-
16 KB (per CU)
L1キャッシュ
16 KB (per CU)
256 KB
L2キャッシュ
1024 KB

理論的な性能

14.80 GPixel/s
ピクセルレート
18.80 GPixel/s
29.60 GTexel/s
テクスチャレート
65.80 GTexel/s
-
FP16 (半精度)
2.106 TFLOPS
947.2 GFLOPS
FP32 (単精度)
2.106 TFLOPS
59.20 GFLOPS
FP64 (倍精度)
131.6 GFLOPS

グラフィックスプロセッサ

Cape Verde
GPU名
Polaris 21
Cape Verde PRO2
GPUバリアント
Polaris 21 XL
GCN 1.0
アーキテクチャ
GCN 4.0
TSMC
ファウンドリ
GlobalFoundries
28 nm
プロセスサイズ
14 nm
15 億
トランジスタ
30 億
123 mm²
ダイサイズ
123 mm²

ボード設計

65W
TDP
65W
250 W
推奨PSU
250 W
1x DVI 1x HDMI 1.4a 1x DisplayPort 1.2
出力
1x DVI 1x HDMI 2.0b 1x DisplayPort 1.4a
None
電源コネクタ
None

グラフィックス機能

12 (11_1)
DirectX
12 (12_0)
4.6
OpenGL
4.6
2.1 (1.2)
OpenCL
2.1
1.2.170
Vulkan
1.2
-
CUDA
-
6.5 (5.1)
シェーダモデル
6.4

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